エンジンの組み立て時などに特に気を配りたいのが各ボルトのトルク管理。 トルクレンチは締め付けるトルクの強さによって幅があるので、 目的の締め付けトルクに合ったものが必要になります。
たとえば、マニュアル等には、ヘッドボルトを○○Nm〜○○Nmで締めなさいと記載されていますが、いったいどこの数値に決めればとお悩みの方もおおいのでは。中古エンジン=パーツやボルトに長年のストレスが掛かっている場合、新車に近い場合、チューニングエンジン等などによって、指定数値のキャパシティを選択すれば良いのではないでしょうか。。。。。ただし、あくまでも決めた数値を、4本〜5本のヘットボルトに、ピタリ同じに締めることが重要です。
差込角9.5mm(3/8インチ) 全長271mm
差込角12.7mm(1/2インチ) 全長380m
差込角12.7mm(1/2インチ)全長580mm
ビーム型グリップ採用で正確な計測、かつ0.1Nm(079-0010は0.2N・m)単位の表示でシビアな計測が可能!!
目標トルクを最大5件までメモリー登録が可能で、頻度の高い作業に効果的!
目標トルクを設定しない場合でも、作業時のトルクをデジタル表示 !正転(右ネジ)・逆転(左ネジ) の測定が可能!
ISO基準をクリアする本格派! グリップ部をロックすることでラチェットとしても使用可能! KTC社製
差込み角6.35o(1/4インチ) 使用範囲4〜12Nm ( 1目盛り 0,2Nm ) 正転方向のみ。逆ネジには使用出来ません。
プリセットタイプと呼ばれるこのタイプのレンチは、あらかじめダイヤルで目標トルクをセット。規定トルクに達するとハンドルが「カチッ」と鳴って知らせてくれます。 ラチェット機能も搭載しています。
プライマリーカバーやハンドルスイッチボックス等の小さいネジもこれで完璧なトルク管理が可能。
東日社製
差込み角9.5o(3/8インチ) 使用範囲10〜70Nm ( 1目盛り 1Nm ) 正転方向のみ。逆ネジには使用出来ません。
最初に1本買おうと考えているならこれ。(エボ&ツインカム等のシリンダーヘッド組み込みに最適) ショベルのヘッドボルトに使用の場合は、チィトばかりキャパシティがたりないようですが、中古ヘッド&ボルトの場合は、別売りのトルクアダプターを使用してクリアーです。
差込み角12.7o(1/2インチ) 使用範囲20〜140Nm ( 1目盛り 1Nm ) 正転方向のみ。逆ネジには使用出来ません。
差込み角9.5o(3/8インチ) MADE IN USA 使用範囲20〜100Nm
正転&逆転 両用 OK。 逆ネジにも使用出来ます。(クラッチハブボルト OK ミッションスプロケナットは、不可)
ショベルのヘッドボルトや、逆ネジのクラッチハブボルト(ビックツイン)にも使える。ただしエボ&ツインカム等のヘッドには、チィトばかりキャパシティが大きすぎなのが、残念。マニュアルに記載のフィニッシュ90度を80度程度にすればコレでもOK
KTC社製
差込み角9.5o(3/8インチ) 使用範囲5〜46Nm
ビームタイプのトルクレンチはトルクを手元の目盛で自分で確認しながら締め付け作業を行います。 ラチェット機能が無い分、 プリセット式に比べ安価といえます。
差込み角12.7o(1/2インチ) 使用範囲30〜190Nm
差込み角19o(3/4インチ) 使用範囲50〜280Nm
ビームタイプのトルクレンチはトルクを手元の目盛で自分で確認しながら締め付け作業を行います。 ラチェット機能が無い分、プリセット式に比べ安価といえます。
逆転方向のにも使用できるので、クラッチハブやミッションスプロケットナットなどの逆ネジのトルク管理も可能です。
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